ペイルマスター
彼らは死霊術、ネクロマンシーの秘術を高め、アンデッドを召喚する だけでなく自身をアンデッドに近い存在に変化させ、アンデッド同様の力を 身に付けたものです。 どうもアンデッドと密接な存在になるらしくTRPG版ではアンデッドと 共に生き埋めにされ数日後に掘り返された者でないと ペイルマスターになる資格が無いというやばい条件もあるそうです。 たしか人間は生き埋めにされると酸欠と閉所による圧迫感から精神に異常がでる ことが多いと聞きますのである意味イッちゃってるクラスなのかもしれません。 ペイルマスターは条件だけそろえば全上級クラスの中で最短でなることが できるクラスで秘術魔法を使うクラス3レベル以降の4レベル目でなることが できます。 能力解説にある2レベル毎に最も高い秘術魔法のクラスの使用回数が増える ということですが これがけっこうくせのあるところでして解説します。 ・ペイルマスターを1レベル上げた場合。 魔法の使用回数が1レベル分増える。もし、次のレベルアップで 新しいレベルの呪文を覚えるはずだった場合、新しい呪文は覚えないが 新しいレベルの呪文スロットは増える。 (故に魔法威力最大化等で強化した魔法を唱えるためにスロットを使える) それとペイルマスター固有の特殊能力である骨の皮膚を所得する。(AC+2) ・ペイルマスターを2レベル上げた場合。 呪文の使用回数は増えない。 アニメイトデッドを特殊能力として一日一回使用できるようになる。 この後3,5,7とペイルマスターの奇数レベルごとに呪文の使用回数が増えます。 忘れてはいけないのは使用回数は増えるが、呪文は増えないということです。 ウィザードの場合スクロールからの転写で呪文を増やすことが出来ますが バードとソーサラーは呪文修正特技を使わない限り呪文は増えません。 つまりウィザードの場合以降ウィザードを伸ばさないでもなんとかなりますが バード、ソーサラーは間に何度か挟まないと何時までたっても魔法を覚えない ということになり、ウィザードに比べるとあまりうまみがありません。 ウィザードの場合、3レベルまで上げて後2レベルペイルを上げると 5レベル目にアニメイトデッドが使用できるようになります。 本職のウィザードは9レベルで覚えるものが半分のレベルで使えるのです。 (まぁそのころには召喚するアンデッドも強化されるのでなんともいえませんが) ただ、ペイルマスターを上げ続けるとドンドン本職とのレベル差が出るので メインを秘術使いにして2〜3レベルおき位にペイルマスターを上げるのが いいのかもしれません。 蛇足ですが地味にペイルマスターは所得できる技能に恵まれていて 隠れ身、忍び足、聞き耳、説得等もとれます。 ペイルマスターを狙う場合、以上のことも念頭に入れて技能ポイントを 余らせておくと面白いかもしれません。 基本型 STR12 DEX14 CON14 INT16(10) WIS10 CHA10(16) 特技 戦闘発動 技能 精神集中+4 呪文学+4 基本をウィザードで挙げていますが、ソーサラーやバードの場合は カッコの数字にしてください。 接触攻撃があるのでトゥルーストライクは必須です。(バードはムリですが) アンデッド召喚能力を使い防御魔法と特殊能力を使って 敵がアンデッドと戦っている隙に即死接触攻撃をするのが セオリーになるでしょう。
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